アメリカで初の妊婦検診に至るまで

実は二人目妊娠中の妊婦でもあり、バタバタと妊娠26週で渡米しました。

アメリカに着いてから病院を探そうと呑気に構えていて、最初の数日は何もせず。

やっと重い腰を上げ、facebookで地元の人たちにおすすめの産婦人科をきき、大きめの病院で良さそうなところに電話をして、夫が会社で入っている保険が適用されるかどうかを確認していきました。

しかしこれが、2年前の東京での認可保育園全落ち後の保活を思い出すほどで、一筋縄には行かず。

新規の患者は受け付けないやら、6月出産はもういっぱいやら、海外からの患者は2週間みないやら、要件をFAXしろやらなんやらでなかなか決まらず。

やっと一人診断書の英訳を持って来れば（もしくはFAXすれば）医者に確認するとのことで、持っていきました。

というかFAXは日本の会社くらいしか使っていないとシンガポールで感じていたので、アメリカでも意外に出てきて驚いた、、

結果このお医者さんはもういっぱいだったけれど、同じオフィスの別のお医者さんはどうかと粘ったところ、幸いみてもらえることになりました😊

ひとまずよかったよかった。

晴々とした気分です。