ソーシャルセキュリティーオフィスに問い合わせた結果
今週何度かソーシャルセキュリティーオフィスに問い合わせたものの、なかなか電話がつながらず、今日に至る。
30分以上待ったのち今日は人につながりました!
SSNの名前を変えたい旨説明、必要な書類を確認。
話はずれますが、
オフィスの人が言っていた言葉で
marriage
が全く聞き取れず、困りました。。
marriage certificate(結婚証明書)を、
メヤーサーテフィケイト
といい、こっちが聞き返しても、
メヤーメヤーの繰り返し。
スペルを聞いても、メヤーメヤー。
違うよスペルだよ
やっと説明を始めてくれて、あー!とわかった。
正直、小学校時代をテキサスよりももっと訛りの強いアメリカ南部の州で過ごし、最初に覚えた英語がその南部訛りだったので、南部訛りは慣れていると思っていたのに。
全く聞き取れず、地味にショック。
出直してきます。。
それはそうと、必要な書類確認後、
それを郵便で送るか、
嫌ならオフィスが開くまで待ちなさい、
いつになるかわからないけどね
と言われ、
書留で送りたいけど、他に方法ある?
みたいなことを聞いたところ、
月水金ならオフィス開いてるから、
書類持ってきてもいいよ
と言われました。
まじか
それでリスク半分回避できるではないか。
嬉しい。
ってかそれ先に言ってくれ。
それかどこかに書いてくれ。
どうやら警備員に声をかけると中に入れてくれ、
箱があるからそこに書類を提出できるらしい。
インタビューはできないよ、
と3回くらい言われました。
ちなみにそれいつから始まったの?
と聞くと、
2か月前くらいかな?
と。
ちなみにそれはテキサスの他のオフィスも同じなの?
と聞くと、
それは知らん。少なくともうちのオフィスはそう。
はい、そうですよね。
聞いた私がバカでした
ということで、
とりあえず書類と返信用封筒を準備し、
来週月曜にオフィスに持っていこうと思います。
しかしここはアメリカなので、
自分の目で見るまで信用できない。
本当にオフィスが開いてるといいが。。
警備員に止められないといいが。。
いつもの人によって言うこと違う問題じゃないといいが。。