アメリカのメルカリで返品したお話
メルカリは日本でもよく使っており、アメリカでもたまに使っています。
基本は日本と一緒ですが、人間と人間のやり取りがほぼないのでシンプルです。
値下げ交渉もポチッとできるし、評価も文字を打つ必要ありません。
味気ないと言えばそうですが、私はこれでいいと思います。
結構日本人ユーザーもいるようで、日本のものも売っていて面白いです。
先日はとあるベビー用品を買いたくて、値下げ交渉の末購入。
届いた商品を見ると、、
あるべきはずの小さなパーツが入っていない。
出品者に問い合わせ、そのパーツを送ってくださいと頼んだところ、
そのパーツはないよ、だから安くしたんだよ
嫌なら返品しなー
というお返事。
はぁ!?
絶句。
そのパーツがないなんて一言も書いてないし、それゆえ安いなんてもちろん書いてない。
しかもいうほど安くないっていう、、
これ以上話しても、あなたが聞いてこなかったから言わなかったとか言われて終わりそうなので、事務局に連絡。
早速先ほどのやり取りのスクリーンショットと共に返品リクエスト。
事務局に返品をリクエストすると、詳細と写真を求められ、それが承認されると返品用のラベルが送られてきます。
やり取りの返事も早く、無事ラベルゲット
早速そのラベルを貼り、返送しました。
すると、3日ほどで全額返金されました
素晴らしいスピード
詐欺まがいじゃないか!と怒っていた取引でしたが、まぁ振り出しに戻れたので結果オーライかなと。
メルカリでこんなにスムーズに返品できるとはさすがアメリカの返品社会だなぁと思いました。
日本でメルカリをやっていた時は、返品しようなんて思ったことなかったけれど、実は条件満たせばできるみたいですね。
この件以外は特にトラブルないので、また細々メルカリ使っていく予定です
これ読んでメルカリやりたいって思う人いないかとは思いますが、一応もしやりたければ以下のリンクからできます。
紹介コードで少しボーナス貰えるみたいです。
アメリカは返品社会でもあり、紹介社会でもあるなと思います。
何をするにもreferralで何らかのボーナスがもらえる社会。
それがアメリカ